こんにちは。大砂事務所の釜田です。
先日1月22日(土)に第22回経営計画発表会が、グループ職員35名が参加し、開催されました。
経営計画発表会は大砂事務所、アシストの目標、考え方、方針などを全員で共有し、1人1人が個人目
標を発表し、この1年の目標達成に向けて意識と数字を統一する日です。
私は平成14年1月の第2回の経営計画発表会が初参加でした。
当時は今と違って、参加者は20名弱で、小さな会場で肩を寄せ合って発表していました。以降、毎年1月は発表会の準備や資料作成、宴会、余興準備など、年始も相まって特に忙しくしていた思い出があります。
発表会の後、例年であれば、新年会で普段仕事で一緒にならない方とも鍋をつついたり、ゲーム大会をしたりしてグループ全員で親睦を深めていましたが、今年も会食は中止となりとても悲しいです。
しかし、コロナ禍であっても全員で楽しめるようにと「ビンゴゲーム大会」が催されました。ビンゴも幹事さんの工夫が凝らされていて、普通の抽選機を使わず、事前にスタッフが自分にちなんだ数字をアンケートで回答し記入した紙を、ボックスからランダムに取り出しそのエピソードを交えて番号が発表され数字マスを開けていきました。
書き込んだ方の楽しいエピソードが楽しめました。
(誕生日、ゾロ目、当て読み、語呂合わせ などなど。スベらない話は星の数ほどでした!!)
昨年のビンゴ大会では、私は最後の1人になって「ビンゴ」と言えないまま終了しました。
(全員に商品が当たるのに、そんなことってあります?)
今年は「絶対ビンゴって言う」と思いを秘めて、10番目くらいで無事ビンゴを言うことが出来ました。良かったです。
家族で楽しめる韓国うどんセットをいただき、暖まることができました。
最後になりましたが、今年、大砂事務所は変化・進化・成長が合い言葉です。
顧客の皆様の為に多くの提案と多くの成果を出せるよう、私自身挑戦して、成長していきます。
釜田 善樹(今年は年男です)